こんにちは。
株式会社インテリア縁は、石川県金沢市に拠点を構え、最適なレイアウトプランを作成して少しでも分かりやすいようご提案いたします。
信頼できるデザイン会社をお探しであれば、弊社までお問い合わせください。
今回は、天井や壁工事について触れながら、内装工事の施工順序について解説します。

天井工事ってどんな工事

天井の水漏れ、シミなどはお客様にとって内装が必要だと判断できてもどこまで必要かを判断するのは難しいです。
ただ、内装といっても張替えをするのか、塗装だけで済むのか、コストと時間も考えて内装業者に依頼しなけばなりません。
塗装だけで見栄えは衰えないか、張替えはコストがかかるのではないかとご相談はさまざまです。

壁工事ってどんな工事

壁工事も建物の状況で内装工事の種類は変わってきます。
壁の撤去や場所によっては増設も可能です。
または天井と同様に張替えだけで済むケースや、天井工事に加えて壁工事も必要になるケースもあります。
専門知識のある内装業者の現地調査がとても重要です。

そもそも天井と壁、施工順序ってあるの？

結論から触れると、現場の状況によって順番は変わってきます。
壁の仕様、施工順序の考え方によってさまざまなケースがあります。
もっとも一般的な施工順序は、天井の下地を組み、床と天井下地に壁の下地を施工する順序です。
軽天工事、ボード工事と並行して資材の置き場と加工場が必要になるため理にかなっているといえるのです。
ただ、天井内に機器が多く先に天井下地を組めない場合や、壁を境に天井の高さが変わる場合もあり、状況によって壁工事を先行して施工する必要が生じることもあります。
建物の状況によって、さまざまなケースがあるので、内装を依頼する際は、信頼できる内装業者にお願いしなければなりません。

各種ご用命を承ります

株式会社インテリア縁では、店舗内装・店舗設計を承ります。
天井工事や壁工事にも種類があり、施工順序も現場によって異なります。
天井の水漏れ、シミなどはお客様にとって内装が必要だと判断できてもどこまで必要かを判断するのは難しく、壁工事も建物の状況で内装工事の種類は変わってきます。
デザイン会社をお探しであればお気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。