金沢市 商業施設内テナント(飲食店)出店工事
金沢市|商業施設内の飲食店|造作家具と天井梁をつなぐ精密施工
施工概要
今回は、金沢市内の商業施設内における飲食店様のテナント出店工事の施工事例をご紹介いたします。壁や天井に造作する家具と天井梁を寸分の狂いなくつなげるという、設計上の要となる工程を中心にご紹介いたします。
施工ギャラリー
※写真はクリックすると拡大してご確認いただけます。
造作家具と天井梁を寸分の狂いなく繋げる難しさ
設計士様よりお預かりした図面の肝は、壁と天井に造作する家具と、既存の天井梁を全てズレなく接続することでした。デザイン性と構造の取り合いを両立させる、精度が求められる工程です。
縦・横・高さの最小公倍数を求めるところから
まず着手したのは、各所の縦・横・高さの寸法から最小公倍数を割り出す作業でした。造作家具と天井梁の位置関係を1点ずつ整合させることで、仕上がり全体に統一感のある納まりを実現しています。
職人へ渡す施工図の精度が仕上がりを左右する
職人が迷わず施工できるよう、明確な納まりと寸法、さらに材料の歩留りまで考慮した施工図を数日かけて作成いたしました。現場に入ってから調整が発生しないよう、事前準備の段階で精度を高めることを重視しています。
現場管理のポイント
このような現場では、少しの変更が全ての箇所に影響を及ぼします。そのため、常に空間全体を立体的に把握しながら進めることが欠かせません。部分ごとの検討だけでなく、全体を通した整合性の確認を徹底しております。
造作家具と構造体である天井梁を美しくつなげる工事は、事前の図面作成から現場での確認まで、細部への配慮が求められる工程です。株式会社インテリア縁では、こうした精度が求められる内装工事にも一つひとつ丁寧に対応しております。









